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「国会中継」の予算委員会で二日連続の質問

2015年03月17日

 3月13日、14日二日連続でNHKの国会中継が行われている予算委員会で質問に立たせていただきました。1日目は、長妻代表代行、細野政調会長に続いて、翌日の締めくくり質疑では、前原予算委員会筆頭理事に続いての質問ということからも如何に異例の抜擢だったかが分かると思います。
 ただし、私が自分の好きなテーマで質問をできる訳ではなく、中川農水政務官や下村文科大臣を厳しく追及することが私に与えられた使命でした。
 全国中継で総理や閣僚を相手に質問できることは大きなチャンスです。反面、「国の重要課題を審議する予算委員会でくだらない話をするな。」とお叱りをいただくのは私にとっても辛いことです。
 同僚議員からは「悪名は無名に優る。バッシングを恐れるな。」と激励もいただきました。私自身は、こう思っています。4番バッターに送りバントをさせる訳にはいかない場面で、若手の私が起用されバントを命じられれば、与えられた役割を全うするまで。それもできないで、スタメン入りして自分のバッティングをさせてもらえるチャンスはつかめないと。
 もう一つは、追及質問というのは「汚れ役」です。相手からは恨まれるし、与党席からの声をかき消すような野次の嵐の中で、閣僚席から睨み付けられ、質問をするのは、たいへんなプレッシャーです。しかし、これも自分を成長させる経験だと思っています。
政策もできる、泥も被れる、そんな政治家を目指して、さらに、精進を重ねたいと思います。3bc0de1c6b556ca6753f43e1d230eb90_tn608.jpg

カテゴリー: 国会 

「国会中継」の予算委員会で二日連続の質問

2015年03月17日

 3月13日、14日二日連続でNHKの国会中継が行われている予算委員会で質問に立たせていただきました。1日目は、長妻代表代行、細野政調会長に続いて、翌日の締めくくり質疑では、前原予算委員会筆頭理事に続いての質問ということからも如何に異例の抜擢だったかが分かると思います。
 ただし、私が自分の好きなテーマで質問をできる訳ではなく、中川農水政務官や下村文科大臣を厳しく追及することが私に与えられた使命でした。
 全国中継で総理や閣僚を相手に質問できることは大きなチャンスです。反面、「国の重要課題を審議する予算委員会でくだらない話をするな。」とお叱りをいただくのは私にとっても辛いことです。
 同僚議員からは「悪名は無名に優る。バッシングを恐れるな。」と激励もいただきました。私自身は、こう思っています。4番バッターに送りバントをさせる訳にはいかない場面で、若手の私が起用されバントを命じられれば、与えられた役割を全うするまで。それもできないで、スタメン入りして自分のバッティングをさせてもらえるチャンスはつかめないと。
 もう一つは、追及質問というのは「汚れ役」です。相手からは恨まれるし、与党席からの声をかき消すような野次の嵐の中で、閣僚席から睨み付けられ、質問をするのは、たいへんなプレッシャーです。しかし、これも自分を成長させる経験だと思っています。
政策もできる、泥も被れる、そんな政治家を目指して、さらに、精進を重ねたいと思います。3bc0de1c6b556ca6753f43e1d230eb90_tn608.jpg

カテゴリー: 国会 

「国会中継」の予算委員会で二日連続の質問

2015年03月17日

 3月13日、14日二日連続でNHKの国会中継が行われている予算委員会で質問に立たせていただきました。1日目は、長妻代表代行、細野政調会長に続いて、翌日の締めくくり質疑では、前原予算委員会筆頭理事に続いての質問ということからも如何に異例の抜擢だったかが分かると思います。
 ただし、私が自分の好きなテーマで質問をできる訳ではなく、中川農水政務官や下村文科大臣を厳しく追及することが私に与えられた使命でした。
 全国中継で総理や閣僚を相手に質問できることは大きなチャンスです。反面、「国の重要課題を審議する予算委員会でくだらない話をするな。」とお叱りをいただくのは私にとっても辛いことです。
 同僚議員からは「悪名は無名に優る。バッシングを恐れるな。」と激励もいただきました。私自身は、こう思っています。4番バッターに送りバントをさせる訳にはいかない場面で、若手の私が起用されバントを命じられれば、与えられた役割を全うするまで。それもできないで、スタメン入りして自分のバッティングをさせてもらえるチャンスはつかめないと。
 もう一つは、追及質問というのは「汚れ役」です。相手からは恨まれるし、与党席からの声をかき消すような野次の嵐の中で、閣僚席から睨み付けられ、質問をするのは、たいへんなプレッシャーです。しかし、これも自分を成長させる経験だと思っています。
政策もできる、泥も被れる、そんな政治家を目指して、さらに、精進を重ねたいと思います。3bc0de1c6b556ca6753f43e1d230eb90_tn608.jpg

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「国会中継」の予算委員会で二日連続の質問

2015年03月17日

 3月13日、14日二日連続でNHKの国会中継が行われている予算委員会で質問に立たせていただきました。1日目は、長妻代表代行、細野政調会長に続いて、翌日の締めくくり質疑では、前原予算委員会筆頭理事に続いての質問ということからも如何に異例の抜擢だったかが分かると思います。
 ただし、私が自分の好きなテーマで質問をできる訳ではなく、中川農水政務官や下村文科大臣を厳しく追及することが私に与えられた使命でした。
 全国中継で総理や閣僚を相手に質問できることは大きなチャンスです。反面、「国の重要課題を審議する予算委員会でくだらない話をするな。」とお叱りをいただくのは私にとっても辛いことです。
 同僚議員からは「悪名は無名に優る。バッシングを恐れるな。」と激励もいただきました。私自身は、こう思っています。4番バッターに送りバントをさせる訳にはいかない場面で、若手の私が起用されバントを命じられれば、与えられた役割を全うするまで。それもできないで、スタメン入りして自分のバッティングをさせてもらえるチャンスはつかめないと。
 もう一つは、追及質問というのは「汚れ役」です。相手からは恨まれるし、与党席からの声をかき消すような野次の嵐の中で、閣僚席から睨み付けられ、質問をするのは、たいへんなプレッシャーです。しかし、これも自分を成長させる経験だと思っています。
政策もできる、泥も被れる、そんな政治家を目指して、さらに、精進を重ねたいと思います。3bc0de1c6b556ca6753f43e1d230eb90_tn608.jpg

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大義なき解散

2014年11月14日

1.「今のうち解散」
 「年末商戦の忙しい時に選挙なんて勘弁してよ。」と知り合いの商店主からメールがありました。総選挙の実施に要する費用は約700億円とも言われます。任期を半分残して、これだけの税金を投じて、民意を問うに足る理由とは何なのか。
 経済の先行き、統一地方選挙、集団的自衛権の関連法案の審議など政権の行く手には厳しい状況が待ち構えており、野党の態勢が整っていない今のうちに解散をして、二閣僚辞任のマイナスイメージをリセットする方が選挙に有利と判断したのでしょう。そこにあるのは、与党の都合だけであり、国民の生活など眼中にはありません。それが証拠に臨時国会の重要法案だったはずの労働者派遣法も女性の活躍法案もすべて放り投げて、解散に向かって走り出しました。
 安倍総理は、来年10月に予定されていた消費税率引き上げを延期し、そのことを国民に問うと言っています。消費税率の引き上げは、我々民主党を含む三党合意で決めたことです。法律にも最初から「経済状況を見て」ということが入っています。延期が必要ならば、三党を含む与野党で話し合って決めればよいだけであって、解散をしなければできないことではありません。
 高村副総裁は「念のため解散」と言ったと言われていますが、自ら必要のない解散であることを認めた発言ともいえます。
 また、国民の皆さんに「今の経済状況で消費税10%にしても大丈夫でしょうか?」と聞けば、多くの人が「厳しいんじゃないの」と答えるのは目に見えています。経済状況が良ければ、当初の約束どおりに税率の引き上げがなされたはずですから、それができないということは、経済運営が上手くいっていないこと、アベノミクスの失敗を自ら認めることになります。
 それよりも何よりも三党合意では、社会保障の安定と充実のための財源として消費税をあてることとし、身を切る改革として国会議員定数削減とがセットだったはずです。
ところが、どうでしょう。年金は下がる、介護保険は後退する、子育て支援の予算は不足しており消費税が社会保障の充実に充てられているという実感が持てないまま、一方では、相も変わらず公共事業へのバラマキが続いています。また、前回の解散直前の党首討論で安倍自民党総裁が大見栄を切った定数削減についてはこの2年間まったくサボタージュされている状況です。消費税を争点にするならば、このことこそが問われるべきではないのでしょうか。

2.二年間の活動への通信簿
 年末になり一年間を振り返る季節になってきました。政治の世界で記憶に残ったニュースの中に、兵庫県議会議員の号泣会見というのがありました。あれを見た人は「何であんな人が公職に選ばれてしまうのだろう?」という疑問を持つはずです。しかし、選挙の短い期間だけで、その時の雰囲気だけで有権者が投票している限り、残念ながらこうしたことは起きてしまうと思います。だからこそ、日常の活動や仕事ぶりを評価して判断しなければ政治はよくなっていかないと思います。
 例えば、国政に限らず、ほとんどの議員や候補者は、選挙が終わると街頭演説をしなくなります。私は、この2年間、いや7年半前から、地元にいれば必ず、朝、街頭に立っています。
 国会活動について言えば、この2年間で私は52回の国会質問に立っています。これは党内でもトップクラスです。過労死防止推進法、介護・福祉人材確保法、危険ドラッグ禁止法と3本の議員立法も提出しました。
 また、党務では、主に、雇用・労働政策の責任者として、青年委員長代理として活躍をしてきました。
 「大義なき解散」に争点はありません。政党政治ですから、政党に対する評価を抜きにすることはできませんが、おおにし健介自身のこれまでの活動が問われると思っています。

カテゴリー: 政治 

大義なき解散

2014年11月14日

1.「今のうち解散」
 「年末商戦の忙しい時に選挙なんて勘弁してよ。」と知り合いの商店主からメールがありました。総選挙の実施に要する費用は約700億円とも言われます。任期を半分残して、これだけの税金を投じて、民意を問うに足る理由とは何なのか。
 経済の先行き、統一地方選挙、集団的自衛権の関連法案の審議など政権の行く手には厳しい状況が待ち構えており、野党の態勢が整っていない今のうちに解散をして、二閣僚辞任のマイナスイメージをリセットする方が選挙に有利と判断したのでしょう。そこにあるのは、与党の都合だけであり、国民の生活など眼中にはありません。それが証拠に臨時国会の重要法案だったはずの労働者派遣法も女性の活躍法案もすべて放り投げて、解散に向かって走り出しました。
 安倍総理は、来年10月に予定されていた消費税率引き上げを延期し、そのことを国民に問うと言っています。消費税率の引き上げは、我々民主党を含む三党合意で決めたことです。法律にも最初から「経済状況を見て」ということが入っています。延期が必要ならば、三党を含む与野党で話し合って決めればよいだけであって、解散をしなければできないことではありません。
 高村副総裁は「念のため解散」と言ったと言われていますが、自ら必要のない解散であることを認めた発言ともいえます。
 また、国民の皆さんに「今の経済状況で消費税10%にしても大丈夫でしょうか?」と聞けば、多くの人が「厳しいんじゃないの」と答えるのは目に見えています。経済状況が良ければ、当初の約束どおりに税率の引き上げがなされたはずですから、それができないということは、経済運営が上手くいっていないこと、アベノミクスの失敗を自ら認めることになります。
 それよりも何よりも三党合意では、社会保障の安定と充実のための財源として消費税をあてることとし、身を切る改革として国会議員定数削減とがセットだったはずです。
ところが、どうでしょう。年金は下がる、介護保険は後退する、子育て支援の予算は不足しており消費税が社会保障の充実に充てられているという実感が持てないまま、一方では、相も変わらず公共事業へのバラマキが続いています。また、前回の解散直前の党首討論で安倍自民党総裁が大見栄を切った定数削減についてはこの2年間まったくサボタージュされている状況です。消費税を争点にするならば、このことこそが問われるべきではないのでしょうか。

2.二年間の活動への通信簿
 年末になり一年間を振り返る季節になってきました。政治の世界で記憶に残ったニュースの中に、兵庫県議会議員の号泣会見というのがありました。あれを見た人は「何であんな人が公職に選ばれてしまうのだろう?」という疑問を持つはずです。しかし、選挙の短い期間だけで、その時の雰囲気だけで有権者が投票している限り、残念ながらこうしたことは起きてしまうと思います。だからこそ、日常の活動や仕事ぶりを評価して判断しなければ政治はよくなっていかないと思います。
 例えば、国政に限らず、ほとんどの議員や候補者は、選挙が終わると街頭演説をしなくなります。私は、この2年間、いや7年半前から、地元にいれば必ず、朝、街頭に立っています。
 国会活動について言えば、この2年間で私は52回の国会質問に立っています。これは党内でもトップクラスです。過労死防止推進法、介護・福祉人材確保法、危険ドラッグ禁止法と3本の議員立法も提出しました。
 また、党務では、主に、雇用・労働政策の責任者として、青年委員長代理として活躍をしてきました。
 「大義なき解散」に争点はありません。政党政治ですから、政党に対する評価を抜きにすることはできませんが、おおにし健介自身のこれまでの活動が問われると思っています。

カテゴリー: 政治 

大義なき解散

2014年11月14日

1.「今のうち解散」
 「年末商戦の忙しい時に選挙なんて勘弁してよ。」と知り合いの商店主からメールがありました。総選挙の実施に要する費用は約700億円とも言われます。任期を半分残して、これだけの税金を投じて、民意を問うに足る理由とは何なのか。
 経済の先行き、統一地方選挙、集団的自衛権の関連法案の審議など政権の行く手には厳しい状況が待ち構えており、野党の態勢が整っていない今のうちに解散をして、二閣僚辞任のマイナスイメージをリセットする方が選挙に有利と判断したのでしょう。そこにあるのは、与党の都合だけであり、国民の生活など眼中にはありません。それが証拠に臨時国会の重要法案だったはずの労働者派遣法も女性の活躍法案もすべて放り投げて、解散に向かって走り出しました。
 安倍総理は、来年10月に予定されていた消費税率引き上げを延期し、そのことを国民に問うと言っています。消費税率の引き上げは、我々民主党を含む三党合意で決めたことです。法律にも最初から「経済状況を見て」ということが入っています。延期が必要ならば、三党を含む与野党で話し合って決めればよいだけであって、解散をしなければできないことではありません。
 高村副総裁は「念のため解散」と言ったと言われていますが、自ら必要のない解散であることを認めた発言ともいえます。
 また、国民の皆さんに「今の経済状況で消費税10%にしても大丈夫でしょうか?」と聞けば、多くの人が「厳しいんじゃないの」と答えるのは目に見えています。経済状況が良ければ、当初の約束どおりに税率の引き上げがなされたはずですから、それができないということは、経済運営が上手くいっていないこと、アベノミクスの失敗を自ら認めることになります。
 それよりも何よりも三党合意では、社会保障の安定と充実のための財源として消費税をあてることとし、身を切る改革として国会議員定数削減とがセットだったはずです。
ところが、どうでしょう。年金は下がる、介護保険は後退する、子育て支援の予算は不足しており消費税が社会保障の充実に充てられているという実感が持てないまま、一方では、相も変わらず公共事業へのバラマキが続いています。また、前回の解散直前の党首討論で安倍自民党総裁が大見栄を切った定数削減についてはこの2年間まったくサボタージュされている状況です。消費税を争点にするならば、このことこそが問われるべきではないのでしょうか。

2.二年間の活動への通信簿
 年末になり一年間を振り返る季節になってきました。政治の世界で記憶に残ったニュースの中に、兵庫県議会議員の号泣会見というのがありました。あれを見た人は「何であんな人が公職に選ばれてしまうのだろう?」という疑問を持つはずです。しかし、選挙の短い期間だけで、その時の雰囲気だけで有権者が投票している限り、残念ながらこうしたことは起きてしまうと思います。だからこそ、日常の活動や仕事ぶりを評価して判断しなければ政治はよくなっていかないと思います。
 例えば、国政に限らず、ほとんどの議員や候補者は、選挙が終わると街頭演説をしなくなります。私は、この2年間、いや7年半前から、地元にいれば必ず、朝、街頭に立っています。
 国会活動について言えば、この2年間で私は52回の国会質問に立っています。これは党内でもトップクラスです。過労死防止推進法、介護・福祉人材確保法、危険ドラッグ禁止法と3本の議員立法も提出しました。
 また、党務では、主に、雇用・労働政策の責任者として、青年委員長代理として活躍をしてきました。
 「大義なき解散」に争点はありません。政党政治ですから、政党に対する評価を抜きにすることはできませんが、おおにし健介自身のこれまでの活動が問われると思っています。

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大義なき解散

2014年11月14日

1.「今のうち解散」
 「年末商戦の忙しい時に選挙なんて勘弁してよ。」と知り合いの商店主からメールがありました。総選挙の実施に要する費用は約700億円とも言われます。任期を半分残して、これだけの税金を投じて、民意を問うに足る理由とは何なのか。
 経済の先行き、統一地方選挙、集団的自衛権の関連法案の審議など政権の行く手には厳しい状況が待ち構えており、野党の態勢が整っていない今のうちに解散をして、二閣僚辞任のマイナスイメージをリセットする方が選挙に有利と判断したのでしょう。そこにあるのは、与党の都合だけであり、国民の生活など眼中にはありません。それが証拠に臨時国会の重要法案だったはずの労働者派遣法も女性の活躍法案もすべて放り投げて、解散に向かって走り出しました。
 安倍総理は、来年10月に予定されていた消費税率引き上げを延期し、そのことを国民に問うと言っています。消費税率の引き上げは、我々民主党を含む三党合意で決めたことです。法律にも最初から「経済状況を見て」ということが入っています。延期が必要ならば、三党を含む与野党で話し合って決めればよいだけであって、解散をしなければできないことではありません。
 高村副総裁は「念のため解散」と言ったと言われていますが、自ら必要のない解散であることを認めた発言ともいえます。
 また、国民の皆さんに「今の経済状況で消費税10%にしても大丈夫でしょうか?」と聞けば、多くの人が「厳しいんじゃないの」と答えるのは目に見えています。経済状況が良ければ、当初の約束どおりに税率の引き上げがなされたはずですから、それができないということは、経済運営が上手くいっていないこと、アベノミクスの失敗を自ら認めることになります。
 それよりも何よりも三党合意では、社会保障の安定と充実のための財源として消費税をあてることとし、身を切る改革として国会議員定数削減とがセットだったはずです。
ところが、どうでしょう。年金は下がる、介護保険は後退する、子育て支援の予算は不足しており消費税が社会保障の充実に充てられているという実感が持てないまま、一方では、相も変わらず公共事業へのバラマキが続いています。また、前回の解散直前の党首討論で安倍自民党総裁が大見栄を切った定数削減についてはこの2年間まったくサボタージュされている状況です。消費税を争点にするならば、このことこそが問われるべきではないのでしょうか。

2.二年間の活動への通信簿
 年末になり一年間を振り返る季節になってきました。政治の世界で記憶に残ったニュースの中に、兵庫県議会議員の号泣会見というのがありました。あれを見た人は「何であんな人が公職に選ばれてしまうのだろう?」という疑問を持つはずです。しかし、選挙の短い期間だけで、その時の雰囲気だけで有権者が投票している限り、残念ながらこうしたことは起きてしまうと思います。だからこそ、日常の活動や仕事ぶりを評価して判断しなければ政治はよくなっていかないと思います。
 例えば、国政に限らず、ほとんどの議員や候補者は、選挙が終わると街頭演説をしなくなります。私は、この2年間、いや7年半前から、地元にいれば必ず、朝、街頭に立っています。
 国会活動について言えば、この2年間で私は52回の国会質問に立っています。これは党内でもトップクラスです。過労死防止推進法、介護・福祉人材確保法、危険ドラッグ禁止法と3本の議員立法も提出しました。
 また、党務では、主に、雇用・労働政策の責任者として、青年委員長代理として活躍をしてきました。
 「大義なき解散」に争点はありません。政党政治ですから、政党に対する評価を抜きにすることはできませんが、おおにし健介自身のこれまでの活動が問われると思っています。

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アベノミクスに黄信号、閣僚不祥事続々

2014年10月17日

 御嶽山の噴火では、刈谷、知立、碧南で犠牲になった方々がおられます。心よりお悔やみ申し上げます。
 さて、内閣改造後、初めての国会が始まりました。本会議代表質問、予算委員会、各委員会での大臣所信に対する質疑では与野党の激しい論戦が繰り広げられています。

1.アベノミクスに黄信号、消費税10%の行方は?
 英フィナンシャルタイムズ紙に8月末に「安倍晋三首相の『3本の矢』は明らかに的を外している。理由はそもそも矢が3本ないことで、あるのはたった1本、通貨の下落のみだ。」という記事が出ました。
 円安によって一部の輸出産業が恩恵を受けたことはたしかです。しかし、海外生産が進み、円安によりかつてのように輸出は増えることはなく、為替の恩恵を受けない中小下請けは、円安による燃料や原材料のコストアップに苦しんでいます。
 また、天候不順も影響して、個人消費に急ブレーキがかかっています。4-6月のGDP実質成長率は年換算で▲7.1%と東日本大震災直後の▲6.9%を上回るマイナスとなっています。4-6月は当初より駆け込み反動減が予想されてはいましたが、政府の予測を上回る冷え込みです。
 その一番の要因は、賃金上昇が物価上昇や消費税率の引き上げに追いついていないこと、実質所得が目減りしていることにあります。アベノミクスの好循環は起きていないのが現実です。
 大企業は名目の賃金は増えていますが、中小や非正規で働く人、年金生活者は、賃金が上がらないのに、物価や消費税が上がる訳ですから生活が苦しいのは当たり前です。
 この状態で本当に来年10月から消費税率を10%に引き上げることができるのか?政府は、国会が閉じた後の12月に決断すると言っていますが、アベノミクスの検証とともに国会の場で議論をすべきです。
 もう一つは、消費税増税分の使いみちです。全額社会保障に充てると言う一方で、介護報酬の引き下げや医療保険料の負担増を企んでいます。増税分は、社会保障ではなく、公共事業やムダづかいに消えてしまっているのではないか?この点が正されないまま、税率を引き上げることは国民の理解を得ることができないと思います。

2.閣僚の不祥事、続々
 内閣改造後、初めてとなる国会では、新任の閣僚がその任に値するのか、適格性が問われる不祥事が次々に明らかにっています。
 山谷国家公安委員長や高市総務相がヘイトスピーチを行っている団体の幹部と一緒に写真を撮っていたこと、法務大臣自ら公選法に触れる「うちわ」を配布していたこと、江渡防衛相の政治資金規正法違反疑惑、小渕経済産業相の資金管理団体の不正支出などが国会でも取り上げられました。
 私も15日に厚労委員会で塩崎大臣の「口利き」疑惑を追及しました。塩崎大臣が松山市長選挙で推している候補者の後援会長の奥さんが理事長を務める特養の開設に関して、厚労省を通じて市に働きかけをおこなったのではないかという疑惑です。
 大臣は、秘書は厚労省に法令解釈を確認しただけであり、自分は後で知って、秘書に対して厚労省から松山市に電話を入れないよう指示したと言い訳していますが、私は、秘書が大臣に宛てたメールを基にこの説明の矛盾点を厳しく追及しました。
 大臣は早い段階で秘書から報告受けていて、秘書は法令上の問題ではないことを分かった上で、厚労省から電話を入れてもらうことで裁量権を持つ市の判断を変えさせようとした疑いがあります。事実解明のために関連するメールの提出を求めましたが、大臣は拒否しました。もし、自らが所管する厚生労働行政に関して公正を欠く行為があったとしたら、大臣失格です。

3.社会保障と安全保障
 私は、初当選以来5年間、一貫して厚生労働委員会に所属していましたが、今国会から安全保障委員会に移りました。
 ただし、引き続き党の厚生労働部門雇用担当主査を務めますし、社会保障総合調査会の事務局長を務めますので、今後も社会保障や雇用・労働政策に関わっていきます。
 一方で、集団的自衛権の憲法解釈の見直しを受けて、次期通常国会には、関連法案の提出が予想されます。また、日米ガイドライン見直しの動きもあります。わが国を取り巻く安全保障環境の大きな変化に対応し、国会で議論しなければならない課題は山積しています。
 安全保障と社会保障で政治家の仕事のかなりの部分を占めます。私は、この二つ柱をしっかりと語れる政治家でありたいと思います。

カテゴリー: 国会 

アベノミクスに黄信号、閣僚不祥事続々

2014年10月17日

 御嶽山の噴火では、刈谷、知立、碧南で犠牲になった方々がおられます。心よりお悔やみ申し上げます。
 さて、内閣改造後、初めての国会が始まりました。本会議代表質問、予算委員会、各委員会での大臣所信に対する質疑では与野党の激しい論戦が繰り広げられています。

1.アベノミクスに黄信号、消費税10%の行方は?
 英フィナンシャルタイムズ紙に8月末に「安倍晋三首相の『3本の矢』は明らかに的を外している。理由はそもそも矢が3本ないことで、あるのはたった1本、通貨の下落のみだ。」という記事が出ました。
 円安によって一部の輸出産業が恩恵を受けたことはたしかです。しかし、海外生産が進み、円安によりかつてのように輸出は増えることはなく、為替の恩恵を受けない中小下請けは、円安による燃料や原材料のコストアップに苦しんでいます。
 また、天候不順も影響して、個人消費に急ブレーキがかかっています。4-6月のGDP実質成長率は年換算で▲7.1%と東日本大震災直後の▲6.9%を上回るマイナスとなっています。4-6月は当初より駆け込み反動減が予想されてはいましたが、政府の予測を上回る冷え込みです。
 その一番の要因は、賃金上昇が物価上昇や消費税率の引き上げに追いついていないこと、実質所得が目減りしていることにあります。アベノミクスの好循環は起きていないのが現実です。
 大企業は名目の賃金は増えていますが、中小や非正規で働く人、年金生活者は、賃金が上がらないのに、物価や消費税が上がる訳ですから生活が苦しいのは当たり前です。
 この状態で本当に来年10月から消費税率を10%に引き上げることができるのか?政府は、国会が閉じた後の12月に決断すると言っていますが、アベノミクスの検証とともに国会の場で議論をすべきです。
 もう一つは、消費税増税分の使いみちです。全額社会保障に充てると言う一方で、介護報酬の引き下げや医療保険料の負担増を企んでいます。増税分は、社会保障ではなく、公共事業やムダづかいに消えてしまっているのではないか?この点が正されないまま、税率を引き上げることは国民の理解を得ることができないと思います。

2.閣僚の不祥事、続々
 内閣改造後、初めてとなる国会では、新任の閣僚がその任に値するのか、適格性が問われる不祥事が次々に明らかにっています。
 山谷国家公安委員長や高市総務相がヘイトスピーチを行っている団体の幹部と一緒に写真を撮っていたこと、法務大臣自ら公選法に触れる「うちわ」を配布していたこと、江渡防衛相の政治資金規正法違反疑惑、小渕経済産業相の資金管理団体の不正支出などが国会でも取り上げられました。
 私も15日に厚労委員会で塩崎大臣の「口利き」疑惑を追及しました。塩崎大臣が松山市長選挙で推している候補者の後援会長の奥さんが理事長を務める特養の開設に関して、厚労省を通じて市に働きかけをおこなったのではないかという疑惑です。
 大臣は、秘書は厚労省に法令解釈を確認しただけであり、自分は後で知って、秘書に対して厚労省から松山市に電話を入れないよう指示したと言い訳していますが、私は、秘書が大臣に宛てたメールを基にこの説明の矛盾点を厳しく追及しました。
 大臣は早い段階で秘書から報告受けていて、秘書は法令上の問題ではないことを分かった上で、厚労省から電話を入れてもらうことで裁量権を持つ市の判断を変えさせようとした疑いがあります。事実解明のために関連するメールの提出を求めましたが、大臣は拒否しました。もし、自らが所管する厚生労働行政に関して公正を欠く行為があったとしたら、大臣失格です。

3.社会保障と安全保障
 私は、初当選以来5年間、一貫して厚生労働委員会に所属していましたが、今国会から安全保障委員会に移りました。
 ただし、引き続き党の厚生労働部門雇用担当主査を務めますし、社会保障総合調査会の事務局長を務めますので、今後も社会保障や雇用・労働政策に関わっていきます。
 一方で、集団的自衛権の憲法解釈の見直しを受けて、次期通常国会には、関連法案の提出が予想されます。また、日米ガイドライン見直しの動きもあります。わが国を取り巻く安全保障環境の大きな変化に対応し、国会で議論しなければならない課題は山積しています。
 安全保障と社会保障で政治家の仕事のかなりの部分を占めます。私は、この二つ柱をしっかりと語れる政治家でありたいと思います。

カテゴリー: 国会 

アベノミクスに黄信号、閣僚不祥事続々

2014年10月17日

 御嶽山の噴火では、刈谷、知立、碧南で犠牲になった方々がおられます。心よりお悔やみ申し上げます。
 さて、内閣改造後、初めての国会が始まりました。本会議代表質問、予算委員会、各委員会での大臣所信に対する質疑では与野党の激しい論戦が繰り広げられています。

1.アベノミクスに黄信号、消費税10%の行方は?
 英フィナンシャルタイムズ紙に8月末に「安倍晋三首相の『3本の矢』は明らかに的を外している。理由はそもそも矢が3本ないことで、あるのはたった1本、通貨の下落のみだ。」という記事が出ました。
 円安によって一部の輸出産業が恩恵を受けたことはたしかです。しかし、海外生産が進み、円安によりかつてのように輸出は増えることはなく、為替の恩恵を受けない中小下請けは、円安による燃料や原材料のコストアップに苦しんでいます。
 また、天候不順も影響して、個人消費に急ブレーキがかかっています。4-6月のGDP実質成長率は年換算で▲7.1%と東日本大震災直後の▲6.9%を上回るマイナスとなっています。4-6月は当初より駆け込み反動減が予想されてはいましたが、政府の予測を上回る冷え込みです。
 その一番の要因は、賃金上昇が物価上昇や消費税率の引き上げに追いついていないこと、実質所得が目減りしていることにあります。アベノミクスの好循環は起きていないのが現実です。
 大企業は名目の賃金は増えていますが、中小や非正規で働く人、年金生活者は、賃金が上がらないのに、物価や消費税が上がる訳ですから生活が苦しいのは当たり前です。
 この状態で本当に来年10月から消費税率を10%に引き上げることができるのか?政府は、国会が閉じた後の12月に決断すると言っていますが、アベノミクスの検証とともに国会の場で議論をすべきです。
 もう一つは、消費税増税分の使いみちです。全額社会保障に充てると言う一方で、介護報酬の引き下げや医療保険料の負担増を企んでいます。増税分は、社会保障ではなく、公共事業やムダづかいに消えてしまっているのではないか?この点が正されないまま、税率を引き上げることは国民の理解を得ることができないと思います。

2.閣僚の不祥事、続々
 内閣改造後、初めてとなる国会では、新任の閣僚がその任に値するのか、適格性が問われる不祥事が次々に明らかにっています。
 山谷国家公安委員長や高市総務相がヘイトスピーチを行っている団体の幹部と一緒に写真を撮っていたこと、法務大臣自ら公選法に触れる「うちわ」を配布していたこと、江渡防衛相の政治資金規正法違反疑惑、小渕経済産業相の資金管理団体の不正支出などが国会でも取り上げられました。
 私も15日に厚労委員会で塩崎大臣の「口利き」疑惑を追及しました。塩崎大臣が松山市長選挙で推している候補者の後援会長の奥さんが理事長を務める特養の開設に関して、厚労省を通じて市に働きかけをおこなったのではないかという疑惑です。
 大臣は、秘書は厚労省に法令解釈を確認しただけであり、自分は後で知って、秘書に対して厚労省から松山市に電話を入れないよう指示したと言い訳していますが、私は、秘書が大臣に宛てたメールを基にこの説明の矛盾点を厳しく追及しました。
 大臣は早い段階で秘書から報告受けていて、秘書は法令上の問題ではないことを分かった上で、厚労省から電話を入れてもらうことで裁量権を持つ市の判断を変えさせようとした疑いがあります。事実解明のために関連するメールの提出を求めましたが、大臣は拒否しました。もし、自らが所管する厚生労働行政に関して公正を欠く行為があったとしたら、大臣失格です。

3.社会保障と安全保障
 私は、初当選以来5年間、一貫して厚生労働委員会に所属していましたが、今国会から安全保障委員会に移りました。
 ただし、引き続き党の厚生労働部門雇用担当主査を務めますし、社会保障総合調査会の事務局長を務めますので、今後も社会保障や雇用・労働政策に関わっていきます。
 一方で、集団的自衛権の憲法解釈の見直しを受けて、次期通常国会には、関連法案の提出が予想されます。また、日米ガイドライン見直しの動きもあります。わが国を取り巻く安全保障環境の大きな変化に対応し、国会で議論しなければならない課題は山積しています。
 安全保障と社会保障で政治家の仕事のかなりの部分を占めます。私は、この二つ柱をしっかりと語れる政治家でありたいと思います。

カテゴリー: 国会 

アベノミクスに黄信号、閣僚不祥事続々

2014年10月17日

 御嶽山の噴火では、刈谷、知立、碧南で犠牲になった方々がおられます。心よりお悔やみ申し上げます。
 さて、内閣改造後、初めての国会が始まりました。本会議代表質問、予算委員会、各委員会での大臣所信に対する質疑では与野党の激しい論戦が繰り広げられています。

1.アベノミクスに黄信号、消費税10%の行方は?
 英フィナンシャルタイムズ紙に8月末に「安倍晋三首相の『3本の矢』は明らかに的を外している。理由はそもそも矢が3本ないことで、あるのはたった1本、通貨の下落のみだ。」という記事が出ました。
 円安によって一部の輸出産業が恩恵を受けたことはたしかです。しかし、海外生産が進み、円安によりかつてのように輸出は増えることはなく、為替の恩恵を受けない中小下請けは、円安による燃料や原材料のコストアップに苦しんでいます。
 また、天候不順も影響して、個人消費に急ブレーキがかかっています。4-6月のGDP実質成長率は年換算で▲7.1%と東日本大震災直後の▲6.9%を上回るマイナスとなっています。4-6月は当初より駆け込み反動減が予想されてはいましたが、政府の予測を上回る冷え込みです。
 その一番の要因は、賃金上昇が物価上昇や消費税率の引き上げに追いついていないこと、実質所得が目減りしていることにあります。アベノミクスの好循環は起きていないのが現実です。
 大企業は名目の賃金は増えていますが、中小や非正規で働く人、年金生活者は、賃金が上がらないのに、物価や消費税が上がる訳ですから生活が苦しいのは当たり前です。
 この状態で本当に来年10月から消費税率を10%に引き上げることができるのか?政府は、国会が閉じた後の12月に決断すると言っていますが、アベノミクスの検証とともに国会の場で議論をすべきです。
 もう一つは、消費税増税分の使いみちです。全額社会保障に充てると言う一方で、介護報酬の引き下げや医療保険料の負担増を企んでいます。増税分は、社会保障ではなく、公共事業やムダづかいに消えてしまっているのではないか?この点が正されないまま、税率を引き上げることは国民の理解を得ることができないと思います。

2.閣僚の不祥事、続々
 内閣改造後、初めてとなる国会では、新任の閣僚がその任に値するのか、適格性が問われる不祥事が次々に明らかにっています。
 山谷国家公安委員長や高市総務相がヘイトスピーチを行っている団体の幹部と一緒に写真を撮っていたこと、法務大臣自ら公選法に触れる「うちわ」を配布していたこと、江渡防衛相の政治資金規正法違反疑惑、小渕経済産業相の資金管理団体の不正支出などが国会でも取り上げられました。
 私も15日に厚労委員会で塩崎大臣の「口利き」疑惑を追及しました。塩崎大臣が松山市長選挙で推している候補者の後援会長の奥さんが理事長を務める特養の開設に関して、厚労省を通じて市に働きかけをおこなったのではないかという疑惑です。
 大臣は、秘書は厚労省に法令解釈を確認しただけであり、自分は後で知って、秘書に対して厚労省から松山市に電話を入れないよう指示したと言い訳していますが、私は、秘書が大臣に宛てたメールを基にこの説明の矛盾点を厳しく追及しました。
 大臣は早い段階で秘書から報告受けていて、秘書は法令上の問題ではないことを分かった上で、厚労省から電話を入れてもらうことで裁量権を持つ市の判断を変えさせようとした疑いがあります。事実解明のために関連するメールの提出を求めましたが、大臣は拒否しました。もし、自らが所管する厚生労働行政に関して公正を欠く行為があったとしたら、大臣失格です。

3.社会保障と安全保障
 私は、初当選以来5年間、一貫して厚生労働委員会に所属していましたが、今国会から安全保障委員会に移りました。
 ただし、引き続き党の厚生労働部門雇用担当主査を務めますし、社会保障総合調査会の事務局長を務めますので、今後も社会保障や雇用・労働政策に関わっていきます。
 一方で、集団的自衛権の憲法解釈の見直しを受けて、次期通常国会には、関連法案の提出が予想されます。また、日米ガイドライン見直しの動きもあります。わが国を取り巻く安全保障環境の大きな変化に対応し、国会で議論しなければならない課題は山積しています。
 安全保障と社会保障で政治家の仕事のかなりの部分を占めます。私は、この二つ柱をしっかりと語れる政治家でありたいと思います。

カテゴリー: 国会 

【書評】「大風呂敷経営」進化論 松下幸之助から孫正義へ

2014年04月22日

「『大風呂敷経営』進化論 松下幸之助から孫正義へ」
嶋聡 著
PHP研究所 刊


 先日、私の選挙区で、3期9年間、衆議院議員を務められた後、05年にソフトバンク社長室長に転じた嶋聡さんがあることの報告で議員会館の私の部屋にお越しになり、出たばかりの著書を下さいました。
 たいへん読みやすく、また、内容も面白かったので、感想を記しておきたいと思います。

 松下幸之助と孫正義という著者が接した二人の快男子に共通するのは、家電と情報通信というそれぞれのビジネスを通じて、「世の中を変える!」という大風呂敷を広げたところにあります。
 大風呂敷というキーワードは愉快です。私は、個人的には、この本の題名は、「大風呂敷のススメ」の方がよかったのではないかと思っています。
 「政治にビジョンがない」と言われて久しいですが、本来、政治には「どんな世の中にしたいか」という大きなビジョンがあって、そこからバックキャストしての政策があるべきです。大風呂敷というと胡散臭く聞こえるかもしれませんが、要は、人々を惹きつける大きなビジョンです。
 例えば、田中角栄首相は「日本列島改造」という大風呂敷を広げました。そこには、裏日本も呼ばれた郷里、新潟であろうが、東京であろが、誰もが便利さと豊かさを享受できる国をつくるという大きな理念があり、そのために高速道路網を整備し、その資金を道路特別会計をつくってひねり出しました。「列島改造」という大風呂敷に、高度成長の恩恵にあずかれない地方の人々が期待したのは、当時の時代背景の下では当然だと思います。
 著者の嶋氏は、自分はカリスマ的経営者が広げた大風呂敷を実現に結びつける参謀だと謙遜しますが、著書を読んで、何故、孫氏が嶋氏に信頼を寄せ、重用したかがよく分かりました。それは、まさに、大風呂敷というセンスを共有できるからです。本人は言いにくいでしょうが、実は、政治家としての島聡氏も、政治の世界で、常に大風呂敷を広げてきた人です。
 新進党から初出馬した当時、「日本で選挙による政権交代を実現する」ということ自体が大風呂敷でした。
まだ、マニフェストという言葉がなかった頃に、選挙公約をパネルにして、出陣式で、捺印をするというパフォーマンスを行ったことは、当時、話題になりました。
 また、「葬儀に出ることは政治家の仕事ではない」と宣言し、実践しました。
 ただし、こうした大風呂敷は、「新しい政治」を期待した多くの人々を引きつた一方で、最後は、ドブ板選挙の申し子のような対立候補に破れてしまいました。残念です。
 なかでも秀逸な大風呂敷は「 碧海5市合併構想」、これは実際に、青年会議所を動かし、署名活動となりました。私は、今もって、碧海5市という枠組みがよいかは別にして、西三河に政令市を創ってはどうかと思っています。
 たいへん失礼な言い方をすれば、私は、大風呂敷がドブ板に破れたことを反面教師にしてきたところがあります。しかし、ドブ板で当選し続けることはだきても、社会や地域を変えることはできません。ドブ板も大切、でも、大風呂敷=人を惹きつける大きなビジョンを示すことが政治には必要だと思います。この本にあるように、私も「大風呂敷」の広げ方を考えたい、いや考えねばと思いました。
 最後に、著者は、08年に出版した「政治とケータイ ソフトバンク社長室日記」の中で、「政から民」「民から政」への「回転ドア」は欧米では当たり前で、自分は「出入り自由時代」のトップランナーになりたいと語っています。
 さて、経済界での実績を引っ提げて政治の世界にまた戻るというこの大風呂敷が実現するかどうか、今後の著者の活躍を注目したいと思います。。51FO4sAQ4YL__SL500_AA300_.jpg

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【書評】「大風呂敷経営」進化論 松下幸之助から孫正義へ

2014年04月22日

「『大風呂敷経営』進化論 松下幸之助から孫正義へ」
嶋聡 著
PHP研究所 刊


 先日、私の選挙区で、3期9年間、衆議院議員を務められた後、05年にソフトバンク社長室長に転じた嶋聡さんがあることの報告で議員会館の私の部屋にお越しになり、出たばかりの著書を下さいました。
 たいへん読みやすく、また、内容も面白かったので、感想を記しておきたいと思います。

 松下幸之助と孫正義という著者が接した二人の快男子に共通するのは、家電と情報通信というそれぞれのビジネスを通じて、「世の中を変える!」という大風呂敷を広げたところにあります。
 大風呂敷というキーワードは愉快です。私は、個人的には、この本の題名は、「大風呂敷のススメ」の方がよかったのではないかと思っています。
 「政治にビジョンがない」と言われて久しいですが、本来、政治には「どんな世の中にしたいか」という大きなビジョンがあって、そこからバックキャストしての政策があるべきです。大風呂敷というと胡散臭く聞こえるかもしれませんが、要は、人々を惹きつける大きなビジョンです。
 例えば、田中角栄首相は「日本列島改造」という大風呂敷を広げました。そこには、裏日本も呼ばれた郷里、新潟であろうが、東京であろが、誰もが便利さと豊かさを享受できる国をつくるという大きな理念があり、そのために高速道路網を整備し、その資金を道路特別会計をつくってひねり出しました。「列島改造」という大風呂敷に、高度成長の恩恵にあずかれない地方の人々が期待したのは、当時の時代背景の下では当然だと思います。
 著者の嶋氏は、自分はカリスマ的経営者が広げた大風呂敷を実現に結びつける参謀だと謙遜しますが、著書を読んで、何故、孫氏が嶋氏に信頼を寄せ、重用したかがよく分かりました。それは、まさに、大風呂敷というセンスを共有できるからです。本人は言いにくいでしょうが、実は、政治家としての島聡氏も、政治の世界で、常に大風呂敷を広げてきた人です。
 新進党から初出馬した当時、「日本で選挙による政権交代を実現する」ということ自体が大風呂敷でした。
まだ、マニフェストという言葉がなかった頃に、選挙公約をパネルにして、出陣式で、捺印をするというパフォーマンスを行ったことは、当時、話題になりました。
 また、「葬儀に出ることは政治家の仕事ではない」と宣言し、実践しました。
 ただし、こうした大風呂敷は、「新しい政治」を期待した多くの人々を引きつた一方で、最後は、ドブ板選挙の申し子のような対立候補に破れてしまいました。残念です。
 なかでも秀逸な大風呂敷は「 碧海5市合併構想」、これは実際に、青年会議所を動かし、署名活動となりました。私は、今もって、碧海5市という枠組みがよいかは別にして、西三河に政令市を創ってはどうかと思っています。
 たいへん失礼な言い方をすれば、私は、大風呂敷がドブ板に破れたことを反面教師にしてきたところがあります。しかし、ドブ板で当選し続けることはだきても、社会や地域を変えることはできません。ドブ板も大切、でも、大風呂敷=人を惹きつける大きなビジョンを示すことが政治には必要だと思います。この本にあるように、私も「大風呂敷」の広げ方を考えたい、いや考えねばと思いました。
 最後に、著者は、08年に出版した「政治とケータイ ソフトバンク社長室日記」の中で、「政から民」「民から政」への「回転ドア」は欧米では当たり前で、自分は「出入り自由時代」のトップランナーになりたいと語っています。
 さて、経済界での実績を引っ提げて政治の世界にまた戻るというこの大風呂敷が実現するかどうか、今後の著者の活躍を注目したいと思います。。51FO4sAQ4YL__SL500_AA300_.jpg

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【書評】「大風呂敷経営」進化論 松下幸之助から孫正義へ

2014年04月22日

「『大風呂敷経営』進化論 松下幸之助から孫正義へ」
嶋聡 著
PHP研究所 刊


 先日、私の選挙区で、3期9年間、衆議院議員を務められた後、05年にソフトバンク社長室長に転じた嶋聡さんがあることの報告で議員会館の私の部屋にお越しになり、出たばかりの著書を下さいました。
 たいへん読みやすく、また、内容も面白かったので、感想を記しておきたいと思います。

 松下幸之助と孫正義という著者が接した二人の快男子に共通するのは、家電と情報通信というそれぞれのビジネスを通じて、「世の中を変える!」という大風呂敷を広げたところにあります。
 大風呂敷というキーワードは愉快です。私は、個人的には、この本の題名は、「大風呂敷のススメ」の方がよかったのではないかと思っています。
 「政治にビジョンがない」と言われて久しいですが、本来、政治には「どんな世の中にしたいか」という大きなビジョンがあって、そこからバックキャストしての政策があるべきです。大風呂敷というと胡散臭く聞こえるかもしれませんが、要は、人々を惹きつける大きなビジョンです。
 例えば、田中角栄首相は「日本列島改造」という大風呂敷を広げました。そこには、裏日本も呼ばれた郷里、新潟であろうが、東京であろが、誰もが便利さと豊かさを享受できる国をつくるという大きな理念があり、そのために高速道路網を整備し、その資金を道路特別会計をつくってひねり出しました。「列島改造」という大風呂敷に、高度成長の恩恵にあずかれない地方の人々が期待したのは、当時の時代背景の下では当然だと思います。
 著者の嶋氏は、自分はカリスマ的経営者が広げた大風呂敷を実現に結びつける参謀だと謙遜しますが、著書を読んで、何故、孫氏が嶋氏に信頼を寄せ、重用したかがよく分かりました。それは、まさに、大風呂敷というセンスを共有できるからです。本人は言いにくいでしょうが、実は、政治家としての島聡氏も、政治の世界で、常に大風呂敷を広げてきた人です。
 新進党から初出馬した当時、「日本で選挙による政権交代を実現する」ということ自体が大風呂敷でした。
まだ、マニフェストという言葉がなかった頃に、選挙公約をパネルにして、出陣式で、捺印をするというパフォーマンスを行ったことは、当時、話題になりました。
 また、「葬儀に出ることは政治家の仕事ではない」と宣言し、実践しました。
 ただし、こうした大風呂敷は、「新しい政治」を期待した多くの人々を引きつた一方で、最後は、ドブ板選挙の申し子のような対立候補に破れてしまいました。残念です。
 なかでも秀逸な大風呂敷は「 碧海5市合併構想」、これは実際に、青年会議所を動かし、署名活動となりました。私は、今もって、碧海5市という枠組みがよいかは別にして、西三河に政令市を創ってはどうかと思っています。
 たいへん失礼な言い方をすれば、私は、大風呂敷がドブ板に破れたことを反面教師にしてきたところがあります。しかし、ドブ板で当選し続けることはだきても、社会や地域を変えることはできません。ドブ板も大切、でも、大風呂敷=人を惹きつける大きなビジョンを示すことが政治には必要だと思います。この本にあるように、私も「大風呂敷」の広げ方を考えたい、いや考えねばと思いました。
 最後に、著者は、08年に出版した「政治とケータイ ソフトバンク社長室日記」の中で、「政から民」「民から政」への「回転ドア」は欧米では当たり前で、自分は「出入り自由時代」のトップランナーになりたいと語っています。
 さて、経済界での実績を引っ提げて政治の世界にまた戻るというこの大風呂敷が実現するかどうか、今後の著者の活躍を注目したいと思います。。51FO4sAQ4YL__SL500_AA300_.jpg

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【書評】「大風呂敷経営」進化論 松下幸之助から孫正義へ

2014年04月22日

「『大風呂敷経営』進化論 松下幸之助から孫正義へ」
嶋聡 著
PHP研究所 刊


 先日、私の選挙区で、3期9年間、衆議院議員を務められた後、05年にソフトバンク社長室長に転じた嶋聡さんがあることの報告で議員会館の私の部屋にお越しになり、出たばかりの著書を下さいました。
 たいへん読みやすく、また、内容も面白かったので、感想を記しておきたいと思います。

 松下幸之助と孫正義という著者が接した二人の快男子に共通するのは、家電と情報通信というそれぞれのビジネスを通じて、「世の中を変える!」という大風呂敷を広げたところにあります。
 大風呂敷というキーワードは愉快です。私は、個人的には、この本の題名は、「大風呂敷のススメ」の方がよかったのではないかと思っています。
 「政治にビジョンがない」と言われて久しいですが、本来、政治には「どんな世の中にしたいか」という大きなビジョンがあって、そこからバックキャストしての政策があるべきです。大風呂敷というと胡散臭く聞こえるかもしれませんが、要は、人々を惹きつける大きなビジョンです。
 例えば、田中角栄首相は「日本列島改造」という大風呂敷を広げました。そこには、裏日本も呼ばれた郷里、新潟であろうが、東京であろが、誰もが便利さと豊かさを享受できる国をつくるという大きな理念があり、そのために高速道路網を整備し、その資金を道路特別会計をつくってひねり出しました。「列島改造」という大風呂敷に、高度成長の恩恵にあずかれない地方の人々が期待したのは、当時の時代背景の下では当然だと思います。
 著者の嶋氏は、自分はカリスマ的経営者が広げた大風呂敷を実現に結びつける参謀だと謙遜しますが、著書を読んで、何故、孫氏が嶋氏に信頼を寄せ、重用したかがよく分かりました。それは、まさに、大風呂敷というセンスを共有できるからです。本人は言いにくいでしょうが、実は、政治家としての島聡氏も、政治の世界で、常に大風呂敷を広げてきた人です。
 新進党から初出馬した当時、「日本で選挙による政権交代を実現する」ということ自体が大風呂敷でした。
まだ、マニフェストという言葉がなかった頃に、選挙公約をパネルにして、出陣式で、捺印をするというパフォーマンスを行ったことは、当時、話題になりました。
 また、「葬儀に出ることは政治家の仕事ではない」と宣言し、実践しました。
 ただし、こうした大風呂敷は、「新しい政治」を期待した多くの人々を引きつた一方で、最後は、ドブ板選挙の申し子のような対立候補に破れてしまいました。残念です。
 なかでも秀逸な大風呂敷は「 碧海5市合併構想」、これは実際に、青年会議所を動かし、署名活動となりました。私は、今もって、碧海5市という枠組みがよいかは別にして、西三河に政令市を創ってはどうかと思っています。
 たいへん失礼な言い方をすれば、私は、大風呂敷がドブ板に破れたことを反面教師にしてきたところがあります。しかし、ドブ板で当選し続けることはだきても、社会や地域を変えることはできません。ドブ板も大切、でも、大風呂敷=人を惹きつける大きなビジョンを示すことが政治には必要だと思います。この本にあるように、私も「大風呂敷」の広げ方を考えたい、いや考えねばと思いました。
 最後に、著者は、08年に出版した「政治とケータイ ソフトバンク社長室日記」の中で、「政から民」「民から政」への「回転ドア」は欧米では当たり前で、自分は「出入り自由時代」のトップランナーになりたいと語っています。
 さて、経済界での実績を引っ提げて政治の世界にまた戻るというこの大風呂敷が実現するかどうか、今後の著者の活躍を注目したいと思います。。51FO4sAQ4YL__SL500_AA300_.jpg

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「新世研」シーズン1提言

2013年12月11日

民主党、日本維新の会、みんなの党の中堅・若手で立ち上げた「新しい社会保障制度を確立し、世代間格差を是正するための研究会」(新世研)は、臨時国会中、週一回のペースで勉強会を行い、このたび、「世代間の格差是正を!『必ずもらえる』年金制度」と題する提言書をまとめました。
私は、研究会の共同事務局長を務めるとともに、起草委員の一人として、提言の原案を3章~5章の執筆を担当しました。
皆さま、ぜひ、ご一読下さい。

新世研1.JPG131203新世研提言書「積立型年金」清書.pdf



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「新世研」シーズン1提言

2013年12月11日

民主党、日本維新の会、みんなの党の中堅・若手で立ち上げた「新しい社会保障制度を確立し、世代間格差を是正するための研究会」(新世研)は、臨時国会中、週一回のペースで勉強会を行い、このたび、「世代間の格差是正を!『必ずもらえる』年金制度」と題する提言書をまとめました。
私は、研究会の共同事務局長を務めるとともに、起草委員の一人として、提言の原案を3章~5章の執筆を担当しました。
皆さま、ぜひ、ご一読下さい。

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2013年12月11日

民主党、日本維新の会、みんなの党の中堅・若手で立ち上げた「新しい社会保障制度を確立し、世代間格差を是正するための研究会」(新世研)は、臨時国会中、週一回のペースで勉強会を行い、このたび、「世代間の格差是正を!『必ずもらえる』年金制度」と題する提言書をまとめました。
私は、研究会の共同事務局長を務めるとともに、起草委員の一人として、提言の原案を3章~5章の執筆を担当しました。
皆さま、ぜひ、ご一読下さい。

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2013年12月11日

民主党、日本維新の会、みんなの党の中堅・若手で立ち上げた「新しい社会保障制度を確立し、世代間格差を是正するための研究会」(新世研)は、臨時国会中、週一回のペースで勉強会を行い、このたび、「世代間の格差是正を!『必ずもらえる』年金制度」と題する提言書をまとめました。
私は、研究会の共同事務局長を務めるとともに、起草委員の一人として、提言の原案を3章~5章の執筆を担当しました。
皆さま、ぜひ、ご一読下さい。

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