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衆議院予算委員会を振り返る

2016年03月03日

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1.若手の活躍、民・維の連携
 2月2日から実質審議入りした衆議院予算委員会における来年度予算審議が終わり、論戦の舞台は参院に移りました。
 今回の衆議院予算委員会の特徴は、何と言っても若手の活躍です。特に、私を含め玉木さん、山尾さんなど2009年当選同期の活躍は目覚ましいものでした。昨年の予算委員会は、前原さん、辻元さんが中心だったのに比べると、若手の積極起用は際立っています。中堅議員からかなり文句が出たようですが、安住国対委員長代理、山井筆頭理事がそれをはねのけ、私たち若手にチャンスをくれたことに感謝しています。
 テレビをご覧の皆さまに民主党には若い優秀な議員がそろっていることが伝わったのではないかと思います。2009年初当選組は、政権交代で大量当選し、その後2度の厳しい選挙でふるいにかけられ残った猛者たちです。国民は、民主党政権の中枢を担った顔は見飽きているのだと思います。例えば、政権交代可能な2大政党制の代表的な国、イギリスでは、サッチャー黄金時代に下野した労働党に若きリーダー、ブレアが誕生しました。労働党が政権をとると、保守党にキャメロンが現れました。民主党は、次のスターをつくるべきです。私も優秀な同期に負けないよう切磋琢磨したいと思います。
反対に、自民党では、不倫辞職した宮崎謙介氏を筆頭に大勝した2012年選挙で初当選した2期生が様々な問題を起こしており、自民党の「2012年問題」と言われています。風で議員になって勘違いしている議員が多い自民党2期生ですが、既に政務官に就任する者も出てきています。そんな奴らに負けるわけにはいきません。
また、今国会は、民主・維新の統一会派で臨んだ初めての国会でしたが、以前から、同世代の仲間として交流があった柿沢理事や井坂委員とのチームワークも完璧でした。若いメンバー中心だったことで、それぞれの委員が自分のやりたい質問をやるという自己満足に終わることなく、日々起こる事件や閣僚の失言などに機敏に対応して、それぞれの得意分野や持ち味を活かしてチームで安倍政権を攻めたことで、見応えある論戦になったと思います。一部、マスコミは「攻めて欠く」とか「論戦不発」とか野党第一党を貶めようと躍起ですが、与党にとって民主・維新以外からの質問は痛くもかゆくもなかったのではないでしょうか。実際に、委員会に出席していても、民主党の質疑時間と他の野党の質疑時間では、明らかに緊張感、流れている空気が違うのを感じました。 
ちなみに、おおさか維新の会は、「提案型責任政党」なんてかっこいいことは言っていますが、質問時間のほとんどを民主党の悪口に費やし、与党に媚を売る始末。論戦で政府・与党を追い込めるのは民主・維新以外にないことを再確認しました。

2.資質を欠く閣僚、傲慢な姿勢
 衆議院での予算審議が本格的に始まる直前の1月28日、URへの口利き疑惑でアベノミクスの司令塔であり、TPP交渉の責任者だった甘利大臣が突然の辞職を表明しました。しかし、私たちは追及の手を緩めることなく、私が座長務める疑惑追及チームを中心に様々な新事実を明らかにしました。総理は自らの任命責任を認めながら、甘利氏に説明責任を果たさせる気はなく、当の甘利氏も睡眠障害を理由に本会議にさえ出てきていません。郷原弁護士が「絵に描いたようなあっせん利得」というこの問題は、予算の執行、URの行う契約がカネによって歪められた疑いのある事案であり看過できません。
 また、審議が進む中で、多くの閣僚から問題発言が飛び出しました。麻生財務大臣は、軽減税率導入に関連して、事務負担が増える中小企業が廃業に追い込まれる可能性について「そういった例が一つや二つ、百や千あったとか、いろいろ出てくると思う」と述べました。中小企業の廃業など麻生さんの眼中にないのでしょう。また、「農家は税金を一回も払ったこともない人もいるだろう。地元で3人ぐらいから聞いた」という農家をバカにする発言もありました。
 報道の自由への圧力とも取れるいわゆる「停波発言」を行った高市総務大臣、除染基準について事実無根の発言をして撤回を迫られた丸川環境大臣、まともに答弁できず立ち往生する岩城法務大臣、「歯舞」が読めなかった島尻沖縄北方大臣など一昔前なら閣僚のクビが飛んでもおかしくないことがまかり通ってしまっていることに疑問を感じます。
 そして、何より、安倍総理自身の答弁や姿勢には、指摘や批判を謙虚に受けとめようと言う姿勢は微塵も感じられませんでした。とにかく、自分の都合の良い数字や成果だけをまくしたて、都合の悪いことを聞かれると、「レッテル張り」だと逆ギレし、二言目には3年以上前の民主党政権時代のことを持ち出して批判するという態度には一国の宰相として器量は全く感じられませんでした。

3.政策の綻びも
 あれだけ胸をはっていたアベノミクスですが、株価は乱高下し、円高も進行しています。黒田バズーカー第三弾の「マイナス金利」は不発に終わり、市場には不安が拡がっています。株価が上がった時にはアベノミクスの成果と言い、株価が下がれば「海外要因」と知らんふり。一方で、国民の虎の子の年金積立金を株や債券に投入し、リスクにさらしてきたのも安倍政権です。
 軽減税率は、聞けば聞くほど、線引きがあいまいで、国会審議でも理解不能な事例が多く出てきました。1兆円の財源のあてもないまま、事業者にも大きな負担を押しつけるこの制度を強行することは全く理解できません。1兆円の財源のうち、年収300万円未満の世帯に行くのはわずか1割で、軽減税率は、低所得者対策として非効率です。軽減税率の財源捻出のために社会保障費が削られるようなことがあれば、何のための消費税増税か分からなくなってしまいます。
 また、消費税引き上げの前提だった「身をきる改革」、議員定数の削減の約束は未だ果たされていません。この点、野田前総理が安倍総理に直接問いただしましたが、自民党はここに至ってもアダムズ方式を先送りし、「0増6減」案でお茶を濁そうとしています。
 一億総活躍と言いながら事実上の退職強要を行っている人材ビジネスを助成金で後押しし、女性の活躍と言いながら介護や子育てを女性に押しつける安倍政権の正体も浮き彫りとなりました。
 3月中には、民主・維新の合流新党が始動します。政治に緊張感を取り戻し、金持ち優遇、大企業優先の政策を改めさせていくにも新党の担う役割は重大です。

カテゴリー: 国会 

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2016年03月03日

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1.若手の活躍、民・維の連携
 2月2日から実質審議入りした衆議院予算委員会における来年度予算審議が終わり、論戦の舞台は参院に移りました。
 今回の衆議院予算委員会の特徴は、何と言っても若手の活躍です。特に、私を含め玉木さん、山尾さんなど2009年当選同期の活躍は目覚ましいものでした。昨年の予算委員会は、前原さん、辻元さんが中心だったのに比べると、若手の積極起用は際立っています。中堅議員からかなり文句が出たようですが、安住国対委員長代理、山井筆頭理事がそれをはねのけ、私たち若手にチャンスをくれたことに感謝しています。
 テレビをご覧の皆さまに民主党には若い優秀な議員がそろっていることが伝わったのではないかと思います。2009年初当選組は、政権交代で大量当選し、その後2度の厳しい選挙でふるいにかけられ残った猛者たちです。国民は、民主党政権の中枢を担った顔は見飽きているのだと思います。例えば、政権交代可能な2大政党制の代表的な国、イギリスでは、サッチャー黄金時代に下野した労働党に若きリーダー、ブレアが誕生しました。労働党が政権をとると、保守党にキャメロンが現れました。民主党は、次のスターをつくるべきです。私も優秀な同期に負けないよう切磋琢磨したいと思います。
反対に、自民党では、不倫辞職した宮崎謙介氏を筆頭に大勝した2012年選挙で初当選した2期生が様々な問題を起こしており、自民党の「2012年問題」と言われています。風で議員になって勘違いしている議員が多い自民党2期生ですが、既に政務官に就任する者も出てきています。そんな奴らに負けるわけにはいきません。
また、今国会は、民主・維新の統一会派で臨んだ初めての国会でしたが、以前から、同世代の仲間として交流があった柿沢理事や井坂委員とのチームワークも完璧でした。若いメンバー中心だったことで、それぞれの委員が自分のやりたい質問をやるという自己満足に終わることなく、日々起こる事件や閣僚の失言などに機敏に対応して、それぞれの得意分野や持ち味を活かしてチームで安倍政権を攻めたことで、見応えある論戦になったと思います。一部、マスコミは「攻めて欠く」とか「論戦不発」とか野党第一党を貶めようと躍起ですが、与党にとって民主・維新以外からの質問は痛くもかゆくもなかったのではないでしょうか。実際に、委員会に出席していても、民主党の質疑時間と他の野党の質疑時間では、明らかに緊張感、流れている空気が違うのを感じました。 
ちなみに、おおさか維新の会は、「提案型責任政党」なんてかっこいいことは言っていますが、質問時間のほとんどを民主党の悪口に費やし、与党に媚を売る始末。論戦で政府・与党を追い込めるのは民主・維新以外にないことを再確認しました。

2.資質を欠く閣僚、傲慢な姿勢
 衆議院での予算審議が本格的に始まる直前の1月28日、URへの口利き疑惑でアベノミクスの司令塔であり、TPP交渉の責任者だった甘利大臣が突然の辞職を表明しました。しかし、私たちは追及の手を緩めることなく、私が座長務める疑惑追及チームを中心に様々な新事実を明らかにしました。総理は自らの任命責任を認めながら、甘利氏に説明責任を果たさせる気はなく、当の甘利氏も睡眠障害を理由に本会議にさえ出てきていません。郷原弁護士が「絵に描いたようなあっせん利得」というこの問題は、予算の執行、URの行う契約がカネによって歪められた疑いのある事案であり看過できません。
 また、審議が進む中で、多くの閣僚から問題発言が飛び出しました。麻生財務大臣は、軽減税率導入に関連して、事務負担が増える中小企業が廃業に追い込まれる可能性について「そういった例が一つや二つ、百や千あったとか、いろいろ出てくると思う」と述べました。中小企業の廃業など麻生さんの眼中にないのでしょう。また、「農家は税金を一回も払ったこともない人もいるだろう。地元で3人ぐらいから聞いた」という農家をバカにする発言もありました。
 報道の自由への圧力とも取れるいわゆる「停波発言」を行った高市総務大臣、除染基準について事実無根の発言をして撤回を迫られた丸川環境大臣、まともに答弁できず立ち往生する岩城法務大臣、「歯舞」が読めなかった島尻沖縄北方大臣など一昔前なら閣僚のクビが飛んでもおかしくないことがまかり通ってしまっていることに疑問を感じます。
 そして、何より、安倍総理自身の答弁や姿勢には、指摘や批判を謙虚に受けとめようと言う姿勢は微塵も感じられませんでした。とにかく、自分の都合の良い数字や成果だけをまくしたて、都合の悪いことを聞かれると、「レッテル張り」だと逆ギレし、二言目には3年以上前の民主党政権時代のことを持ち出して批判するという態度には一国の宰相として器量は全く感じられませんでした。

3.政策の綻びも
 あれだけ胸をはっていたアベノミクスですが、株価は乱高下し、円高も進行しています。黒田バズーカー第三弾の「マイナス金利」は不発に終わり、市場には不安が拡がっています。株価が上がった時にはアベノミクスの成果と言い、株価が下がれば「海外要因」と知らんふり。一方で、国民の虎の子の年金積立金を株や債券に投入し、リスクにさらしてきたのも安倍政権です。
 軽減税率は、聞けば聞くほど、線引きがあいまいで、国会審議でも理解不能な事例が多く出てきました。1兆円の財源のあてもないまま、事業者にも大きな負担を押しつけるこの制度を強行することは全く理解できません。1兆円の財源のうち、年収300万円未満の世帯に行くのはわずか1割で、軽減税率は、低所得者対策として非効率です。軽減税率の財源捻出のために社会保障費が削られるようなことがあれば、何のための消費税増税か分からなくなってしまいます。
 また、消費税引き上げの前提だった「身をきる改革」、議員定数の削減の約束は未だ果たされていません。この点、野田前総理が安倍総理に直接問いただしましたが、自民党はここに至ってもアダムズ方式を先送りし、「0増6減」案でお茶を濁そうとしています。
 一億総活躍と言いながら事実上の退職強要を行っている人材ビジネスを助成金で後押しし、女性の活躍と言いながら介護や子育てを女性に押しつける安倍政権の正体も浮き彫りとなりました。
 3月中には、民主・維新の合流新党が始動します。政治に緊張感を取り戻し、金持ち優遇、大企業優先の政策を改めさせていくにも新党の担う役割は重大です。

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衆議院予算委員会を振り返る

2016年03月03日

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1.若手の活躍、民・維の連携
 2月2日から実質審議入りした衆議院予算委員会における来年度予算審議が終わり、論戦の舞台は参院に移りました。
 今回の衆議院予算委員会の特徴は、何と言っても若手の活躍です。特に、私を含め玉木さん、山尾さんなど2009年当選同期の活躍は目覚ましいものでした。昨年の予算委員会は、前原さん、辻元さんが中心だったのに比べると、若手の積極起用は際立っています。中堅議員からかなり文句が出たようですが、安住国対委員長代理、山井筆頭理事がそれをはねのけ、私たち若手にチャンスをくれたことに感謝しています。
 テレビをご覧の皆さまに民主党には若い優秀な議員がそろっていることが伝わったのではないかと思います。2009年初当選組は、政権交代で大量当選し、その後2度の厳しい選挙でふるいにかけられ残った猛者たちです。国民は、民主党政権の中枢を担った顔は見飽きているのだと思います。例えば、政権交代可能な2大政党制の代表的な国、イギリスでは、サッチャー黄金時代に下野した労働党に若きリーダー、ブレアが誕生しました。労働党が政権をとると、保守党にキャメロンが現れました。民主党は、次のスターをつくるべきです。私も優秀な同期に負けないよう切磋琢磨したいと思います。
反対に、自民党では、不倫辞職した宮崎謙介氏を筆頭に大勝した2012年選挙で初当選した2期生が様々な問題を起こしており、自民党の「2012年問題」と言われています。風で議員になって勘違いしている議員が多い自民党2期生ですが、既に政務官に就任する者も出てきています。そんな奴らに負けるわけにはいきません。
また、今国会は、民主・維新の統一会派で臨んだ初めての国会でしたが、以前から、同世代の仲間として交流があった柿沢理事や井坂委員とのチームワークも完璧でした。若いメンバー中心だったことで、それぞれの委員が自分のやりたい質問をやるという自己満足に終わることなく、日々起こる事件や閣僚の失言などに機敏に対応して、それぞれの得意分野や持ち味を活かしてチームで安倍政権を攻めたことで、見応えある論戦になったと思います。一部、マスコミは「攻めて欠く」とか「論戦不発」とか野党第一党を貶めようと躍起ですが、与党にとって民主・維新以外からの質問は痛くもかゆくもなかったのではないでしょうか。実際に、委員会に出席していても、民主党の質疑時間と他の野党の質疑時間では、明らかに緊張感、流れている空気が違うのを感じました。 
ちなみに、おおさか維新の会は、「提案型責任政党」なんてかっこいいことは言っていますが、質問時間のほとんどを民主党の悪口に費やし、与党に媚を売る始末。論戦で政府・与党を追い込めるのは民主・維新以外にないことを再確認しました。

2.資質を欠く閣僚、傲慢な姿勢
 衆議院での予算審議が本格的に始まる直前の1月28日、URへの口利き疑惑でアベノミクスの司令塔であり、TPP交渉の責任者だった甘利大臣が突然の辞職を表明しました。しかし、私たちは追及の手を緩めることなく、私が座長務める疑惑追及チームを中心に様々な新事実を明らかにしました。総理は自らの任命責任を認めながら、甘利氏に説明責任を果たさせる気はなく、当の甘利氏も睡眠障害を理由に本会議にさえ出てきていません。郷原弁護士が「絵に描いたようなあっせん利得」というこの問題は、予算の執行、URの行う契約がカネによって歪められた疑いのある事案であり看過できません。
 また、審議が進む中で、多くの閣僚から問題発言が飛び出しました。麻生財務大臣は、軽減税率導入に関連して、事務負担が増える中小企業が廃業に追い込まれる可能性について「そういった例が一つや二つ、百や千あったとか、いろいろ出てくると思う」と述べました。中小企業の廃業など麻生さんの眼中にないのでしょう。また、「農家は税金を一回も払ったこともない人もいるだろう。地元で3人ぐらいから聞いた」という農家をバカにする発言もありました。
 報道の自由への圧力とも取れるいわゆる「停波発言」を行った高市総務大臣、除染基準について事実無根の発言をして撤回を迫られた丸川環境大臣、まともに答弁できず立ち往生する岩城法務大臣、「歯舞」が読めなかった島尻沖縄北方大臣など一昔前なら閣僚のクビが飛んでもおかしくないことがまかり通ってしまっていることに疑問を感じます。
 そして、何より、安倍総理自身の答弁や姿勢には、指摘や批判を謙虚に受けとめようと言う姿勢は微塵も感じられませんでした。とにかく、自分の都合の良い数字や成果だけをまくしたて、都合の悪いことを聞かれると、「レッテル張り」だと逆ギレし、二言目には3年以上前の民主党政権時代のことを持ち出して批判するという態度には一国の宰相として器量は全く感じられませんでした。

3.政策の綻びも
 あれだけ胸をはっていたアベノミクスですが、株価は乱高下し、円高も進行しています。黒田バズーカー第三弾の「マイナス金利」は不発に終わり、市場には不安が拡がっています。株価が上がった時にはアベノミクスの成果と言い、株価が下がれば「海外要因」と知らんふり。一方で、国民の虎の子の年金積立金を株や債券に投入し、リスクにさらしてきたのも安倍政権です。
 軽減税率は、聞けば聞くほど、線引きがあいまいで、国会審議でも理解不能な事例が多く出てきました。1兆円の財源のあてもないまま、事業者にも大きな負担を押しつけるこの制度を強行することは全く理解できません。1兆円の財源のうち、年収300万円未満の世帯に行くのはわずか1割で、軽減税率は、低所得者対策として非効率です。軽減税率の財源捻出のために社会保障費が削られるようなことがあれば、何のための消費税増税か分からなくなってしまいます。
 また、消費税引き上げの前提だった「身をきる改革」、議員定数の削減の約束は未だ果たされていません。この点、野田前総理が安倍総理に直接問いただしましたが、自民党はここに至ってもアダムズ方式を先送りし、「0増6減」案でお茶を濁そうとしています。
 一億総活躍と言いながら事実上の退職強要を行っている人材ビジネスを助成金で後押しし、女性の活躍と言いながら介護や子育てを女性に押しつける安倍政権の正体も浮き彫りとなりました。
 3月中には、民主・維新の合流新党が始動します。政治に緊張感を取り戻し、金持ち優遇、大企業優先の政策を改めさせていくにも新党の担う役割は重大です。

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